【未確定情報】2026年11月から一条工務店が値上げ?グランスマート坪1.5万円アップと紹介特典の変更の情報が浮上

【未確定情報】一条工務店グランスマートが2026年11月から坪単価1.5万円値上げ?紹介特典のカップボード対象外の可能性と仮契約の判断基準をまとめた画像 一条工務店を検討中の方向け
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✅ この記事の結論
・今回の情報は現在打ち合わせ中の施主からの情報ではありますが、公式発表として行われたものではありません。
・2026年11月1日から、グランスマートの坪単価が1.5万円上がるという情報があります(施主仲間からの情報で、公式発表ではありません)。他のグレードについてはまだ不明ですが、いずれは上がっていくことが想定されます。
・2024年以降の値上げは1回あたり坪3,000〜5,000円だったので、事実なら2024年以降では最も大きな上げ幅です。
・紹介特典の定番だったカップボードも、11月以降に仮契約する人は対象外になるという情報があります。代わりの特典はまだ分かっていません。いずれ公表されるかと思います。

施主仲間の家づくりの相談に乗る中で11月に一条工務店の値上げがあるという情報を頂きました。しかも今回は上げ幅が大きく、紹介特典のカップボードも終わるかもしれない、という内容でした。

2026年11月の値上げで何が変わる?

施主仲間から聞いた内容を整理すると、次のとおりです。

項目聞いている内容確度
適用日2026年11月1日施主仲間からの情報
対象商品グランスマートは確実。ほかの商品は不明施主仲間からの情報
上げ幅坪単価+15,000円施主仲間からの情報(税込・税抜は不明)
紹介特典11月以降に仮契約する人は、紹介を受けていてもカップボードがもらえなくなるかもしれない施主仲間からの情報

※一条工務店の値上げは毎月1日に行われることがあり、展示場の営業担当や店長も直前まで知らされないことが多いようです。確定した情報が入りしだい、この記事を更新しようと思います。

坪1.5万円は何万円の差になる?

坪数値上げによる差額(+15,000円/坪)
30坪450,000円
35坪525,000円
40坪600,000円

※坪数は一条工務店の見積上の坪数です。吹き抜けやバルコニーの扱いによって、延床面積とは異なる場合があります。

35坪の家なら約53万円です。坪単価は建物本体の価格なので、オプションや付帯工事を足す前の段階で、これだけ上がる計算になります。

「ここ数年で最大の上げ幅」は本当?

施主仲間は「ここ数年で最も大きい値上げ」と言っていました。調べてみると、2024年以降に確認できる値上げは1回あたり坪3,000〜5,000円です。坪15,000円は、その3〜5倍にあたります。

過去にも「坪15,000円」という数字が出たことはありますが、それは数か月間の合計のようです。1回の改定でこの幅なら、性能アップを伴わない値上げとしては、たしかに近年で最も大きいと言えそうです。やはりここ最近の物価高騰の影響が大きいのではと感じます。

一条工務店の値上げ履歴(2023年〜2026年)

一条工務店は価格改定を公式に発表していないため、施主ブログなどに残っている情報を集めて整理しました。

時期対象上げ幅(坪あたり)35坪の家の場合の上げ幅
2024年10月全商品5,000円175,000円
2025年1月枠組み商品(グランスマート・アイスマートなど)3,000円105,000円
2026年1月多くの商品3,000円105,000円
2026年5月不明値上げあり(上げ幅は不明)—
2026年11月グランスマート(ほかは不明)15,000円(施主仲間からの情報)525,000円

これまでの周期なら2027年1月前後ではないかと予想されていたと思います。11月の値上げが事実なら、いつもの周期より早いタイミングです。

グランスマートの坪単価の推移

時期グランスマートの坪単価(目安)
2023年80.7万円
2024年81.7万円
2025年82.0万円
2026年(5月時点)82.7万円
2026年11月以降84.2万円(+1.5万円の場合の試算)

2023年からの3年間で約2万円上がっています。グランスマートでは、2024年以降は年1万円に満たないじわじわとした値上げが続いていたので、今回の1.5万円が事実なら、ここ最近で一番の値上げになります。

我が家が仮契約したあとにも値上げがあった

我が家が仮契約したのは2024年6月です。その4か月後の2024年10月には、全商品で坪5,000円ほど値上げされました。値上げを意識して急いだわけではありませんでしたが、仮契約で価格が固定される仕組みなので、我が家はこの値上げの前の価格で建てることになりました。

仮契約で固定されるもの・固定されないもの

値上げ対策として必ず出てくるのが仮契約です。仮契約金を預けると、その時点の坪単価とキャンペーン・特典のまま話を進められます。ただ、止まるのは価格だけではありません。

項目仮契約するとどうなる?
坪単価仮契約時点の価格で固定。そのあとの値上げの影響を受けない
キャンペーン・紹介特典仮契約時点の内容で固定されるとされる
選べる商品・設備仮契約時点のもの。あとから出た新商品・新仕様は選べないことがある(我が家の体験)
固定される期間1年のようです。過ぎた場合は、値上がり分の半分を負担して延長できます。少なくとも我が家の場合はそうでした。
仮契約金我が家は100万円でした。建てれば建築費に充当されます。解約した場合は返金され、差し引かれたのは印紙代だけでした(我が家の体験)。
土地土地が決まっていなくても仮契約できる

※第三者の解説記事では、延長は最長3年まで、仮契約金は住宅ローンに組み込めず自己資金で支払う、解約時は発生済みの設計費用などが差し引かれる場合がある、とされています(出典:pricey・要確認)。条件は時期によって変わる可能性があるため、仮契約の前に担当営業に確認してください。

祖父の仮契約で知った「価格を止める=仕様も止まる」

我が家には、祖父が2020年ごろに結んでいた仮契約がありました。価格はある程度当時のまま固定されていましたが、選べるのは当時の商品と設備だけ。グランスマートも、決め手のひとつだったパナソニックのフロントオープン食洗機も選べず、断熱王のようなキャンペーンも使えませんでした。結局その仮契約は使わず、2024年6月に新しく仮契約を結び直しています。

数か月先の値上げを避けるための仮契約なら、この心配はほとんどありません。ただ、「とりあえず」で結んで実際に建てるのが何年も先になる場合は、価格は古いけれど選べるものも古いままになることは知っておいてください。

→ ハウスメーカーに契約を急かされた話|3社は「6月中なら」、一条工務店だけ急かさなかった理由

「上がった分は標準になっているから損ではない」は本当?

施主仲間の中には、一度は契約を見送り、何年かたってから契約した方もいます。そのあいだに坪単価は上がり、キャンペーンも当時ほど魅力的ではなくなっていて、仮契約だけでもしておけばよかったと感じたそうです。

選択肢を増やすという意味では仮契約に賛成です。ただ、我が家は仮契約したものの、当時はグランスマートが世に出ていなかったためにグランスマートで建てることができなかったことから、その仮契約を使わない選択をした側です。坪単価が上がったかわりに、これまでオプションだったものが標準仕様に含まれるようになったり、より良いグレードの商品が出ることもあるので、単純に損をしているわけではありません。

2024年以降の数千円ずつの値上げは、資材の高騰や輸送費、円安が理由とされています。標準仕様が増えたというより、むしろ書斎ユニットや勝手口のように、標準からオプションに変わったものもあります。これらの仕様を選択しない人には関係ありませんが、これらの仕様を選択する人にとってはステルス値上げに近い形かと思います。

紹介特典のカップボードはどうなる?

今の紹介特典(2026年10月時点)

一条工務店の紹介制度を使って契約すると、最大35万円相当のオプションから1点を選べます。選べるのはカップボード、AVリビングボード、スピーカーセット、シャワールームなどで、多くの人がカップボードを選びます。

11月以降の仮契約はカップボード対象外という情報

施主仲間から聞いた話では、11月以降に仮契約する人は、紹介を受けていてもカップボードがもらえなくなるそうです。調べた範囲では、公式でも発表されていないようでした。私の当時の営業担当は知らないようでしたので、確定情報ではありませんが、仮契約をしても良いと感じている人なら仮契約をしておいて損はないと思います。

住まいの体験会でのカップボードも廃止されたあたりから、紹介制度についてもいつかは改悪されるだろうと感じていました。

※住まいの体験会(工場見学)で、カップボードなどが当たる抽選会は2025年7月31日で終了したようです。我が家は抽選会が開催されている期間に行くことができたのでラッキーでした。

→ 【最大10万円相当】一条工務店の工場見学参加者特典|おすすめはアラウーノやタッチレス水栓

紹介制度を利用したい場合は、私のブログでも紹介可能ですので、よろしければご連絡ください。11月に間に合うように急いで対応させていただきます。

👉 一条工務店の紹介制度|特典の内容と申し込みの流れ
👉 当ブログ経由で紹介を依頼する(無料)

早めに仮契約してもいい人・待っていい人

早めに仮契約してもいい人待っていい人
一条工務店で建てることをほぼ決めているまだほかのハウスメーカーと比較中
グランスマートで建てる予定グランスマート以外を検討中(値上げの対象かどうか不明)
すでに紹介を受けて展示場に行き、まだ仮契約していない建てるのが1年以上先になりそう(固定期間を過ぎるかもしれない)
仮契約金を自己資金で用意できる仮契約金を出すと、生活資金が苦しくなる

これから紹介を受ける人は、日程に注意が必要です。紹介の登録から招待状が届くまで1週間ほどかかることがあり、10月中に展示場から仮契約まで進むのは、日程的にかなり厳しくなりつつあります。

だからといって、紹介を受けずに展示場へ駆け込むのはおすすめしません。11月以降の特典がどうなるかはまだ分かりませんし、紹介を受けていれば代わりの特典や担当者の面で得をする可能性があります。間に合わないなら、紹介を受けてから落ち着いて進めるほうが安心です。

以前に仮契約したときと比べて一条工務店で建築する人が増えて、かなり忙しいでしょうし品質の維持も大変ななかだと思いますが、我が家は色々なところで一条工務店で恩恵を受けてきましたし、結構誠実な対応をいただくことが多かったので信頼しています。紹介制度にせよ、仮契約にせよ、会社なりにやむを得ない事情があっての判断でしょうし、その代わりに何かサービスが良くなることを期待したいと思います。

まとめ|答えが出ているなら10月中、迷っているなら焦らない

  • 2026年11月1日から、グランスマートの坪単価が1.5万円上がるという情報がある(施主仲間からの情報・要確認)
  • 35坪なら約53万円。2024年以降の値上げ(1回あたり坪3,000〜5,000円)と比べて大きな上げ幅
  • 11月以降の仮契約では、紹介特典のカップボードが対象外になるという情報もある。代わりの特典は未確認
  • 仮契約で坪単価と特典は固定されるが、選べる商品・設備もその時点で止まる
  • 上がった分が標準仕様に含まれたり、上位の商品が出たりすることもあるので、値上げ=単純な損とは限らない
  • 一条工務店で建てる答えが出ている人は10月中の仮契約を検討、比較中の人は焦らなくていい

値上げの話を聞くと、決めないことが損のように感じます。でも、損を避けるために自分に合わない家を選んでしまっては本末転倒です。一条工務店で建てる答えが出ている人にとっては、10月は動く価値のある1か月。まだ迷っている人は、紹介の手続きだけ先に済ませて、落ち着いて比較を続けてください。

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