住宅展示場に行こうと考えている方、ちょっと待ってください。何も準備せずにふらっと行くと、後悔する可能性があります。実際に私がそうでした。
我が家は一条工務店のグランスマートで家を建てましたが、最初の展示場見学はカタログ請求もせず、予約も取らず、紹介制度の存在すら知らないまま行ってしまいました。その結果、紹介制度による特典(最大35万円相当)を受けられないことが後から判明し、モチベーションが大きく下がった経験があります。
✅ この記事の結論
展示場に行く前に最低限やるべきことは7つ。中でも「紹介制度の確認」と「カタログ請求」は展示場に行く”前”にしかできないものがあり、後からでは取り返しがつきません。この記事を読んでから展示場に行けば、数十万円の損を防げます。
この記事の内容
我が家の失敗談|準備ゼロで展示場に行った結果
正直にお話しすると、我が家は住宅展示場に完全に手ぶらで行きました。カタログも取り寄せていない、予約もしていない、ハウスメーカーの基礎知識もない状態です。
その結果どうなったか。
📝 準備なしで起きたこと
・事前知識がないため、営業担当にかなり丁寧に基礎から説明していただくことに。一から教えてもらう形になり、次のステップに進む具体的な話がなかなかできなかった
・そもそも何を質問すればいいかわからず、時間だけが過ぎていった
・紹介制度の存在を後から知り、特典を受けられなかったことが判明。せっかくの割引やオプションサービスを逃してしまい、モチベーションが大きく下がった
特に紹介制度は「展示場に行く前に申し込む」のが原則です。展示場で営業担当がついた後では適用できないケースがあります。これを知らずに行ってしまったことが最大の後悔です。
この経験を踏まえて、「展示場に行く前にやっておけばよかった」ことを7つにまとめました。
展示場に行く前にやるべきこと7選
①紹介制度があるか確認する【最重要】
ハウスメーカーの多くは、既存の施主からの紹介で来場すると特典がもらえる「紹介制度」を用意しています。一条工務店の場合、紹介制度を利用するとオプションサービスなど最大35万円相当の特典があります。
重要なのは、展示場に行って営業担当がついた後では紹介制度を適用できない場合があること。つまり、展示場に行く前に紹介者を見つけて申し込む必要があるのです。
身近に一条工務店のオーナーがいなくても、施主ブログやSNSで紹介を受け付けている方はたくさんいます。我が家のブログでも紹介を受け付けていますので、お気軽にご利用ください。
💡 これだけは覚えてください
紹介制度は「展示場に行く前」がリミットです。行ってしまった後では使えない可能性があります。
→ 一条工務店の紹介制度を詳しく見る
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②カタログ・資料請求をしておく
展示場に行く前にカタログを取り寄せておくと、各社の特徴・坪単価の目安・標準仕様などを事前に把握できます。手ぶらで行くと営業担当から一から説明を受けることになり、本来聞きたかったことを聞く時間がなくなります。
カタログ請求は各ハウスメーカーの公式サイトから無料でできるほか、一括資料請求サービスを使えば複数社のカタログをまとめて取り寄せることもできます。事前にカタログに目を通しておくだけで、展示場での会話のレベルがまったく変わります。

③家族で予算と優先順位を話し合う
展示場のモデルハウスはどれもオプション満載で豪華に作られています。予算感がないまま見学すると、「あれもいい、これもいい」と目移りして判断基準がブレてしまいます。
展示場に行く前に、最低限以下を家族で話し合っておくことをおすすめします。
- 総予算の上限(土地代込みか建物のみか)
- 月々の住宅ローン返済額の目安
- 絶対に譲れない条件(断熱性能、間取り、設備など)
- 優先順位(性能 vs デザイン vs コスト)
我が家は当初は「住宅性能最優先」とうっすらと決めてはいましたが、予算も条件も建築地も決めていなかったからこそ、話がなかなか進みませんでした。また、予算についても、2020年頃は2500万円~3000万円くらいのイメージだったので、2024年に住宅展示場に行ったときもそれくらいだと説明して恥ずかしい思いをしました。事前にある程度は話し合っておくことをおすすめします。
④来場予約を入れる
予約なしでも見学はできますが、予約を入れておくと待ち時間なく案内してもらえ、担当者が事前に準備してくれるため、限られた時間を有効に使えます。
また、ハウスメーカーによっては予約来場特典(QUOカードなど)を用意していることもあります。予約は各社の公式サイトから簡単にできるので、行く日が決まったら前日までに入れておきましょう。例えばタマホームなどの予約来場特典が豪華な会社もありますのでぜひ予約しましょう。
⑤質問リストを作っておく
これは+αになりますが、展示場では営業担当の説明に圧倒されて、聞きたかったことを忘れがちです。事前に質問リストを作っておくと、限られた時間で本当に知りたい情報を引き出せます。他社でも同様に使える質問になりますので、一度用意しておくと他社でも使えるのでおすすめです。
📝 展示場で聞くべき質問の例
・坪単価の目安(本体のみ・総額それぞれ)
・標準仕様に含まれるもの・含まれないもの
・断熱性能の数値(UA値・C値)
・太陽光発電や蓄電池の費用と仕様
・オプションの価格帯
・着工から引渡しまでのスケジュール
・現在開催中のキャンペーン内容
⑥他社の情報も集めて比較軸を持つ
1社だけ見ても良し悪しの判断はできません。展示場に行く前に最低3社の基本情報(坪単価・構法・断熱性能・得意なデザイン)を頭に入れておくと、各社の説明を比較しながら聞けるようになります。
我が家の場合は最終的に一条工務店・アイ工務店・ヤマト住建の3社で比較しました。事前に比較軸があったからこそ、自分たちに合うメーカーを選べたと思っています。
💡 3社比較の詳細はこちらの記事で紹介しています。
→ 一条工務店・アイ工務店・ヤマト住建の3社比較
⑦土地の情報を整理しておく
土地が決まっている方は、敷地面積・建ぺい率・容積率・用途地域・方角などの基本情報を整理して持っていくと、展示場での打ち合わせが具体的になります。営業担当もおおよそのプランを提案しやすくなり、話が一気に前に進みます。
土地が未定の場合でも、希望エリアや通勤時間の制約などを伝えると、土地探しからサポートしてくれるハウスメーカーもあります。一条工務店はサポートしてくれる会社です。
出発前チェックリスト
展示場に行く前に、このリストで最終確認してください。
| ✓ | やること | 重要度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| □ | 紹介制度の確認・申込 | ★★★ | 展示場に行く前がリミット |
| □ | カタログ・資料請求 | ★★★ | 最低3社分を取り寄せ |
| □ | 家族で予算・優先順位の話し合い | ★★★ | 総予算と譲れない条件 |
| □ | 来場予約 | ★★☆ | 予約特典がある場合も |
| □ | 質問リストの作成 | ★★☆ | メモアプリでもOK |
| □ | 他社の基本情報を調べる | ★★☆ | 比較軸を持って行く |
| □ | 土地情報の整理 | ★☆☆ | 決まっていれば持参 |
✅ 最低限これだけは
時間がない方は、「紹介制度の確認」と「カタログ請求」の2つだけでも展示場に行く前に済ませてください。この2つは後からやり直しがきかないため、最も優先度が高いです。
まとめ|準備ひとつで家づくりのスタートが変わる
展示場は楽しい場所ですが、準備なしで行くと「なんとなく見て帰ってきただけ」になりがちです。我が家のように紹介制度を使い損ねると、数十万円の損失にもなりかねません。
この記事の7つの準備をしておくだけで、展示場での時間の使い方がまったく変わります。特に「紹介制度」と「カタログ請求」は展示場に行く前にしかできないことなので、必ず済ませてから出かけてください。
- 紹介制度は展示場に行く前が申込リミット
- カタログは最低3社分を事前に読んでおく
- 予算と優先順位を家族で共有しておく
- 予約・質問リスト・土地情報の準備で展示場の時間を有効活用
🏡 一条工務店を検討中の方へ
一条工務店を見学予定の方は、紹介制度を利用するとオプションサービスなどの特典が受けられます。展示場に行く前にぜひご確認ください。
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