ユニバーサルホームの平均坪単価は69万円|地熱床システムは床下浸水に強いのか

ユニバーサルホームは床下浸水に強いのかを検証するアイキャッチ画像。坪単価52〜85万円、地熱床システムで床暖房が標準になる理由、一条工務店の耐水害住宅とのアプローチ比較 ハウスメーカー比較
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✅ この記事の結論
ユニバーサルホームの最大の特徴は「地熱床システム(すご基礎)」=床下空間のない基礎で、公式も「床下浸水ゼロの家」とはっきり打ち出しています。その他、高性能外壁材ALC、発泡ウレタンフォーム、1尺ではなくメーターモジュールの設計など、面白い特徴のあるハウスメーカーとなっています。

我が家は建て替えを決めてから契約までに大手ハウスメーカー36社のうち21社の展示場を回りましたが、残念ながらユニバーサルホームは訪問していません。この会社を取り上げたのは、ローコスト帯で床暖房を標準にしてくる、ほぼ唯一の会社だからです。我が家は一条工務店グランスマートで全館床暖房を10月から5月まで24時間つけっぱなしにしています。床暖房のある暮らしを1年やってみた立場から見て、「1階全面の床暖房が標準で付いてくる」という提案は素直に強みだと思いました。

加えて、その床暖房を支えている「床下のない基礎」が水害にどう効くのか。ここはいちなびで耐水害住宅の記事を書いてきた流れとも直結するので、腰を据えて調べました。数値は2026年8月時点で確認できたものです。

ユニバーサルホームの平均坪単価は69万円

この会社も坪単価を公式には公表していませんが、25坪58.8万/30坪61.7万/35坪64.7万/40坪52.5万/平屋84.8万となっており、株式会社NTTデータ・ウィズの「HOME4U」に掲載の平均坪単価は69.1万円となっています。グレードによって前後しますが、おおよそ50万円~85万円の範囲となります。

なお、平屋の坪単価は約85万円あたりとなっており、2階建ての坪単価の約60万円前後に対して、明らかに高くなっています。地熱床システムは1階の面積そのものにコストがかかる工法なので、総2階より平屋のほうが割高になりやすい構造だと考えられます。

坪数別の総額イメージ

坪単価を69万円とした場合の坪数別の総額は下記のとおりです。平屋の坪単価は85万円としています。付帯工事等=本体価格×30%として計算しています。

延床面積本体価格付帯工事等総額の目安
25坪1,725万円518万円約2,243万円
30坪2,070万円621万円約2,691万円
35坪2,415万円725万円約3,140万円
40坪2,760万円828万円約3,588万円
平屋(30〜40坪/坪85万円)2,550〜3,400万円765〜1,020万円約3,315〜4,420万円

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標準仕様は4つ|すご基礎・ALC・発泡ウレタン・メーターモジュール

この会社は標準仕様の打ち出し方が明快で、公式が4本柱を掲げています。

項目内容
すご基礎 × 心地ゆか床下空間のない基礎(地熱床システム)+1階全面の床暖房が標準(玄関土間・浴室は対象外)
ALC外壁厚さ37mm・耐久性60年以上。耐火・断熱・遮音に優れる
断熱現場吹き付けの発泡ウレタンフォーム(充填断熱)+基礎断熱。断熱効果はグラスウール10Kの約1.4倍
メーターモジュール1m基準の設計。尺モジュール(91cm)との差は9cmだが「家全体で約20%」
Low-E複層ガラス+樹脂サッシ
耐震耐震等級3相当(地震保険50%割引の対象)
屋根スレート(「コロニアルクァッド」)。瓦・ガルバリウムはオプション

ALC37mmは、この価格帯ではかなり良い外壁です。ALCはヘーベルハウスで有名な素材で、一般的な窯業系サイディング(14〜16mm前後)と比べて厚みが2倍以上あります。

メーターモジュールも地味に効きます。廊下や階段、トイレの有効幅が広くなるので、同じ坪数でも体感が違うタイプの標準仕様です。

📝 標準に入っていないもの
カーテン・照明は標準外です。全館空調「ループエアー」もオプション扱い。
床暖房が標準で付く会社なので「全部入り」の印象を持ちやすいのですが、入っているのは構造と床暖房であって、暮らしの備品ではありません。この点は、太陽光やエアコン・カーテンまで標準に入れる富士住建とは方向性が違います。

【重要】「地熱床システム」と「地熱床暖房」は別物です

「地熱床システム」と「地熱床暖房」は別物でそれぞれ異なる効果があり、原理も異なります。

項目地熱床システム(すご基礎)地熱床暖房(心地ゆか)
正体基礎の工法床暖房の設備
仕組み地面と床下に砂利を敷き詰めて密閉し、上をコンクリートで仕上げるそのコンクリートの中に温水パイプを張り巡らせる
熱源なし(地中の熱を蓄えるパッシブな仕組み)ボイラー+不凍液の温水循環
効果床下温度が真冬15℃〜真夏25℃で安定。「床が冷たくならない」能動的に床を温める
ランニングコストゼロ月1万円前後(寒冷地は1.8万円という報告も)
標準/任意標準(この会社の構造そのもの)標準だが外すことも可能(外すと本体価格が下がる)

すご基礎は、地面と床下に砂利を敷き詰めて密閉し、上をコンクリートで仕上げる基礎のため、地中熱がじわっとフローリングに伝わってきます。床下温度は真冬15℃〜真夏25℃で安定しているため、夏は涼しく冬は暖かい空間をランニングコストゼロで実現しています。

一方、心地ゆかは、すご基礎でできたコンクリートの中に温水パイプを張り巡らせており、この温水によってフローリングを温めています。こちらは温水を流すため、ランニングコストがかかりますが、一階全面を床暖房で温めることができます。ただし、ユニバーサルホームでは、一階全面といっても、玄関土間及び浴室には心地ゆかは含まれていません。

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出典:ユニバーサルホーム公式サイト

【本題】地熱床システムは、床下浸水に強いのか

ユニバーサルホームでは床下浸水がありえない。
出典:ユニバーサルホーム公式サイト

ユニバーサルホームは公式サイトに「床下浸水ゼロの家」という専用ページを設けています。理屈はきわめて単純明快です。すご基礎によって、床下空間が存在しないので、床下浸水が物理的に起こりようがないということです。

公式は「すご基礎」を「床下のない完全密閉構造」と説明し、砂利層とコンクリートの充填で水・湿気・外気を遮断すると書いています。加えて、基礎自体が重くなることで建物が流されるリスクも抑えられるとしています。

📌 「床下浸水がない」ことの本当の意味
床下浸水の厄介さは、水が入ることそのものより復旧作業にあります。
床下に溜まった泥をかき出し、送風機で何日も乾燥させ、消毒し、濡れた断熱材を交換しなければなりません。ここを怠るとカビやシロアリで悩むことになります。床下は狭くて暗く、素人が作業するにしても困難な場所です。すご基礎では、この一連の工程が構造的に発生しないというのが、強みです。

ただし、床上浸水は防げません

床下空間をなくす工法は、「水を家に入れない」ための機能ではありません。基礎の高さを超える水が来れば、普通に床上浸水します。

そしてこれは私の推測ではなく、公式ページ自身が明記しています。「床下浸水ゼロの家」ページの比較表には、すご基礎採用時でも床上浸水では「一部作業あり」、復旧費用は50〜300万円以上と書かれています。掲載されているお客様の声のうち1件は、「一階全体が床上10cmほどまで浸水した」という事例でした。

誠実な書き方かなと思います。あくまで「床下浸水ゼロ」の家ということです。

一条工務店の水害対策と、アプローチを並べてみる

我が家が建てた一条工務店には、水害対策が2段階あります。ユニバーサルホームと並べると、同じ「水害に強い」でも設計思想がまったく違うことがわかります。

方式考え方守れる範囲
ユニバーサルホーム
すご基礎
床下空間そのものをなくす床下浸水は起こらないが、床上浸水は防げない(公式に復旧費50〜300万円以上と記載)
一条工務店
床下耐水害仕様
基礎に防水機構を入れて床下に水を入れない(止水テープ・防水ソケット・排水管ロック機構・室外機のかさ上げ)基礎天端の高さまでの水位。それを超えると床下への浸入は防げない
一条工務店
耐水害住宅
家に水を入れない+浮力に備える(フロート弁付き床下換気口・壁面防水・中空パッキンの玄関ドアと窓・逆流防止弁・電気設備の高所化)水位約1mまで浸水を防ぐ。浮力対策はスタンダードタイプ(床下注水)と浮上タイプ(係留)の2種

※一条工務店の耐水害住宅は対応商品がグランスマート・アイスマート・アイキューブ・ナチュリアに限られています。床下耐水害仕様は全商品対応です。

💡 「床下をなくす」か「水を入れない」か
ユニバーサルホームは被害の受け皿を消す発想です。水は来る前提で、被害が集中する床下を最初から作らない。
一条工務店は水そのものを止める発想です。ドア・窓・換気口・排水管という「水の入口」を一つずつ塞いでいき、それでも浮きそうなら浮力まで設計できます。
ハザードマップで自宅の想定浸水深を確認したうえで、「床下で済みそうな地域」なのか「床上まで来る地域」なのかで選ぶべき方式が変わります。

床下がないことの、裏返しのデメリット

いいことばかりではありません。床下空間がないというのは、床下に手を入れられないということでもあります。想定されるデメリットは下記のとおりです。

  • 床下収納が作れません。構造上の制約なので、どうやっても無理です
  • 配管がコンクリートに埋まります。温水パイプ自体はコンクリート密閉で半永久的とされますが、その他の配管を含めて床下点検口から目視するという一般的な確認方法が取れません。後から確認したくなった場合はどうすればいいのか・・・口コミは見当たりませんが、個人的には心配です。
  • 床が硬いという口コミがあります。「コンクリート直なので衝撃がダイレクトに伝わる」「スリッパなしだと足や膝が疲れる」という声が複数の媒体で見られました。個人的には上にフローリングもありますので、あまり気にならないのではと思いますが、一度展示場などで確認してみることをおすすめします。

地熱床暖房と、我が家の全館床暖房を比べる

床暖房のある家に1年住んだ立場から、両者の違いを整理します。

項目ユニバーサルホーム 地熱床暖房一条工務店 全館床暖房(我が家)
対象範囲1階のみ(玄関土間・浴室は非搭載)1階+2階の全館
2階の暖房別途必要(2階は床暖房なし)床暖房でカバー
熱源ボイラー+不凍液の温水循環ヒートポンプ式(電気)
標準/オプション標準(外すと本体価格が下がる)標準
設置位置基礎コンクリートの中床下(床パネル)
床下からの底冷え地中熱で床下が15〜25℃に安定基礎断熱でカバー
床下収納作れない作れる

一番大きな違いは対象範囲です。ユニバーサルホームは1階のみです。2階の寝室や子ども部屋には、別途エアコンなどが必要になります。

ここは実感として書けるのですが、床暖房の本当の快適さは「家中どこも同じ温度」という点にあります。廊下やトイレ、脱衣所が寒くないことの価値は、リビングが暖かいことより大きいと感じています。ユニバーサルホームでは、2階には床暖房がないですし、1階は床暖房があるといっても玄関土間と浴室が対象外なのでちょっと惜しいなと感じます。

床暖房に関しては完全に一条工務店に軍配が上がりそうです。

一方で、地熱床システムには一条にはない強みがあります。床暖房を切っている時期でも、床下が15〜25℃に保たれているので床そのものが冷たくならない。これは設備ではなく構造から来る効果なので、電気代がかからないのは強いと思います。

保証は初期20年・最長60年|ローコスト帯ではトップクラス

項目内容
構造・防水・防蟻初期20年 → 最長60年
地盤初期20年 → 最長「生涯」
設備10年
定期点検合計14回
延長条件20年・30年・40年・50年の直前に有償メンテナンスを実施すると、各10年延長

初期保証20年、点検14回というのはローコスト帯では明確に手厚い部類です。法律(品確法)で義務づけられているのは構造と雨水侵入の10年だけなので、その倍を初期保証にしている計算になります。

📌 「最長60年」の読み方と、FC方式の注意
ほぼすべてのメーカーで、保証延長の条件は「指定された有償メンテナンス工事を受け続けること」です。60年間タダで直してもらえるという意味ではありません。「20年目・30年目のメンテナンス費用は、いまの見積もりでいくらの想定ですか」まで聞いてください。
もうひとつ。ユニバーサルホームはフランチャイズ方式で、加盟した地元工務店が受注・施工します。本部が技術を開発し、店舗が建てる形です。口コミでは「店舗による対応の差が激しい」という指摘が散見されるので、各店舗で保証を確認するのをおすすめします。

一条工務店ハグミーと比べるとどうか

価格帯が重なる相手として、一条工務店の規格住宅ハグミーと比較します。ハグミーは本体1,490万円〜、坪単価50万円台です。

項目ユニバーサルホーム一条工務店 ハグミー
本体価格の目安平均坪69万円前後(媒体により坪40〜90万円台と幅あり)1,490万円〜(坪50万円台)
床暖房1階全面が標準(玄関土間・浴室は除く)オプション(約2.2万円/坪・30坪で約66万円)
設計の自由度注文住宅(コンセプトプランも用意)100プランから選択(規格のみ)
外壁ALC 37mm全面タイル(4色)標準
換気法定の24時間換気(種類は公式に記載なし)ロスガード90(第一種熱交換)標準
樹脂サッシ+Low-E複層樹脂サッシ+ペアガラス
太陽光オプションオプション(蓄電池込み200〜230万円)
カーテン・照明標準外別途
耐震耐震等級3相当「2倍耐震」(耐震等級3を上回る水準)
水害対策床下浸水が起こらない基礎(標準)床下耐水害仕様は全商品対応。耐水害住宅は対応商品にハグミーの記載なし
保証初期20年・最長60年/点検14回初期10年・最長30年
販売方式フランチャイズ(店舗差あり)直販
施工エリア全国(加盟店のある地域)全国(※棟数制限あり)

※ユニバーサルホームの保証制度は「2026年4月1日以降の建築工事請負契約」が対象です。耐震はユニバーサルホームが公式表記の「耐震等級3(最高等級)相当」、ハグミーの「2倍耐震」は第三者情報にもとづく記載で、いずれも実際の等級取得は建築プランによります。ハグミーの1,490万円は最小プランの本体価格で、付帯工事・オプションは別途。ユニバーサルホームの坪単価は公式非公表のため、複数の第三者媒体の数値です。

※耐水害住宅の対応商品はグランスマート・アイスマート・アイキューブ・ナチュリアで、ハグミーは含まれません。床下耐水害仕様は全商品対応とされています。

同じ価格帯で、正反対のものを標準にしている

この2社を並べて一番はっきりしたのは、床暖房と外壁タイルが真逆になっていることでした。

ユニバーサルホームは床暖房を標準にして、外壁でALCを選んでいます。タイルではないので、将来的に外壁の再塗装は必要です。ただしALC37mmは耐用60年以上とされる素材で、サイディングとは土俵が違います。

ハグミーは外壁タイルを標準にして、床暖房をオプションに置いています。タイルは塗り替えが要らないので、30年40年のスパンで見るとメンテナンス費が効いてきます。ただし床暖房を入れると30坪で約66万円、太陽光まで足すと一気に価格の顔つきが変わります。

親族の検討を見ていて思ったのは、「1,490万円」という数字はスタートラインであって、床暖房と太陽光を入れた瞬間に別の商品になるということでした。実際の施主ブログではオプション総額350万円前後、建物総額2,500万〜2,600万円台という報告が複数あります。

📌 この2社の分かれ目は3問です
Q1. ハザードマップで、自宅の想定浸水深はどれくらいですか?
床下程度ならユニバーサルホームのすご基礎が効きます。床上まで来るなら、どちらの標準仕様でも足りません(一条なら耐水害住宅の対象商品まで上げる検討が要ります)。

Q2. 土地の形に合わせて間取りを作る必要がありますか?
必要ならユニバーサルホーム。自由設計はハグミーにない強みです。

Q3. 床暖房は1階だけで足りますか?
足りるならユニバーサルホーム。標準で付いてくる分、コスト効率は高い。
2階も暖めたいならハグミー+床暖房オプション。ただし約66万円が乗ります。

ユニバーサルホームが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 浸水リスクのある土地に建てる人。床下浸水の復旧作業が構造的に発生しないのは、この価格帯では他にない強みです
  • 予算を抑えつつ床暖房が欲しい人。ローコスト帯で床暖房を標準にしてくる会社はほぼここだけです
  • 1階中心の生活スタイルの人。平屋、または2階を寝室だけに使う間取りなら、1階のみの床暖房で十分成立します
  • 外壁のグレードを重視する人。ALC37mmが標準の会社は、この価格帯ではほとんどありません。(ただし、一条工務店の外壁のグレードも高いです)
  • 長い保証を重視する人。初期20年・点検14回はロー帯トップクラスです

向いていない人

  • 床下浸水ではなく床上浸水まで想定すべき土地の人。すご基礎では守れません
  • 2階も含めて家中を暖めたい人。床暖房は1階のみです
  • 床下収納やメンテナンス性を重視する人。床下に手を入れられない構造です
  • 断熱性能を数値で比較したい人。UA値・断熱等級を公式に確認できませんでした
  • 会社としての均質さを求める人。フランチャイズなので、当たり外れは加盟店次第です

まとめ|床下をなくしたら、いろいろ解決した会社

ユニバーサルホームの坪単価は、媒体によって坪40万円台から90万円台までかなり幅がありますが、平均でみると坪単価69.1万円前後です。ローコスト帯の上のほう、という位置づけです。

調べていて面白かったのは、この会社の対策が他社とまるで違うことでした。「冬に床が冷たい」という問題を、断熱材を厚くして対策するのではなく地中の熱を蓄える基礎をつくって対策しています。「床下浸水がこわい」という問題も、防水部材で穴をふさぐのではなく、床下そのものをなくして対策しています。

そのかわり、失っているものもはっきりしています。床下がないので、床下収納はつくれません。将来の配管の点検もできません。地中の熱を1階の床から取り込む工法なので、その恩恵は2階には届きません。この3つは、あとから設備を追加して取り戻せる類のものではないので、契約前にそのデメリットを飲めるかどうかを決めておく必要があります。

一条工務店のハグミーと並べて比較してみましたが、正直に言うと、どちらもかなり割り切りの激しい家です。ハグミーは間取りを100プランに絞ることで値段を下げ、そのかわり「自由に間取りを考えること」を捨てました。ユニバーサルホームは床暖房と基礎に全振りして、そのかわり床下を捨てました。方向は真逆ですが、何かを割り切った結果、この価格でこの性能が成立しています。

✅ どちらを見に行くべきか
浸水リスクのある土地で、冬の床の冷たさを最優先したいならユニバーサルホーム。家全体の断熱・気密や、2階も含めた温熱環境を重視するならハグミー。逆に、床下収納や将来の配管点検を諦めたくない人は、ユニバーサルホームは慎重に検討したほうがいいと思います。個人的にはどちらも見に行くのをおすすめします。

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